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 2016年07月 

天啓が来た 

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父音+母音=子音となる。

霊界物語の歌の部分が重要であるのだが、
音楽となる言語となる音読となるとき、
アオウエイがアートマ体に働きかけると予測される。

シュタイナーから
音楽に耳を傾けるとき、われわれは自分の霊界の故郷をこの世の現実の中に映し出しているのです。
霊的内容のその幻影の中で、魂はこの上ない高揚感を覚え、
人間の存在そのものに限りなく近づいていきます。

だからこそ音楽はどんな素朴な魂の中にも限りなく深く働きかけてくるのです。
どんな素朴な魂も音楽の中に、デヴァカン界で体験したことの余韻を感取します。
そして本来の故郷にいる自分を感じます。そのような折りには常に人は、
『そうだ、お前は別の世界からこの世に来たのだ』と感じます。

実際、事物の内奥の部分に生き、働いているものの余韻こそ人間が音楽の
中で感じとるところのものなのです。そしてその働きは正に人間の
内的ないとなみに親和しているのです。魂のもっとも内る、
そして霊界と親和した要素は感情です。

そしてそのような感情を担った魂は、音の中でこそ一番自分らしい働きをします。
音の世界に生きる魂にとっては、自分の内なる感情を生かすために、
感情を仲介する肉体の存在などもはや必要ではありません。

音楽の原像は霊的なものの中に、一方その他の諸芸術の原像は物質界にあります。
人間が音楽を聴くとき、浄福感をもつのは、
その音が人間の霊的故郷の中で体験した事柄と一致しているからなのです。

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