人は真実を知りたいと思わない 

人は真実を知りたいと思わない。
人は真実を受け入れることを見ることも聞くこともできない。
人は未来に希望をもとうとする。
しかし、現実は残酷だ。
何をやってもうまくいかない、
そんなとき、人は不幸を感じ、
絶望を耐えられない。
だから、希望という言葉にすがろうとする。
あなたが本当に不幸なら、希望をいだいてはいけない。
完全に絶望しなさい。
今、ここしかない。
未来にも、過去にも向かわないとき、あなたは自分自身の内側へ向かうであろう。

自我の死をいう言葉があるが、
”苦悩”を通して、内的な体験を自我の修正を通せならないならば、
それらにたいして、いかに外的な事象を起こすしかない。
人は不幸を感じることで、絶望するかもしれない。
その絶望で自殺を考えるかもしれない。
自我の発達で「自分は自分の意志で殺すことができる」という自我の自己主張である。
自殺というのは、絶望しているからであろう。
しかし、苦悩でしか自分自身の内側へ向かうができないのだ。
そして、自我は経験の反復する事で、自我が結晶化する.


あなたがたは確かに聞きはするが、決して悟らない。
確かに見てはいるが、決してわからない。
この民の心は鈍くなり、その耳は遠く、目はつぶっているからである。
それは、彼らがその目で見、その耳で聞き、その心で悟って立ち返り、
わたしにいやされることのないためである

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