思考と自己同化しない 

OSHO:「第三の目の瞑想」~ 思考と自己同化しない

目を閉じて、眉間のちょうどまん中に両目の焦点を合わせなさい。


閉じた目で、そこを見ているかのように。


全一な注意を、そのことに注ぎなさい。

正しいポイントに来ると、突然、両目は固定されるだろう。


そして注意がそこにあれば、あなたは奇妙な体験をする。


生まれてはじめて、思考が自分の前を走り回っているのがわかる。


あなたは観照者となる。


それはまるで映画のスクリーンのようだ。


思考が駆け巡り、あなたはその観照者だ。

... 普段、あなたは観照者ではない。


あなたは思考と同化している。もし怒りがそこにあったら、あなたは怒りになる。


もしある思考が動いていたら、あなたは観照者ではなくなる。


思考とひとつになり、自己同一化し、あなたはそれとともに動くだろう。


あなたはその思考になり、その思考の形態をとってしまう。


セックスしているとセックスになり、怒っている時には怒りになり


強欲がある時には強欲になる。


あなたは、漂っているいかなる思考とも同一化する。


あなたと思考の間には、どんな隙間もない。

しかし、「第三の目」に焦点をあわせる時、突然あなたは観照者になる。


「第三の目」を通すと、空を流れる雲や


通りを往き交う人々を観るように、あなたは思考を観ることができる。

Osho Excerpted from The Book of Secrets

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