知恵の実 

知恵の樹(ちえのき)は、旧約聖書の『創世記』(2章9節以降)に登場する木。
善悪の知識の木とも呼ばれる。

知恵の実とは、自我をどのように植えつけるか、
そして、どのように育てるかということであろう。
知恵の実を食べた人類は、自我が拡大し、修正不可能な状態になっている。
善悪の知識の木とは、自我の善悪のプロセスとのことであろう。

正しい、正しくないというのはその人の主観的なものであり、
善悪のプロセスで、自己の”感覚”こそが基準に陥り、
それをもとに、他者を判断しようとする。
正しいことが善であり、正しくないことが悪なのである。
自我の拡張プロセスで、善悪の基準を
他人に押し付けることがしばしばあるのだが、
それは、暴力での場合もあるし(暗殺、テロ、殴る等)、
また、論理によって、支配しようとすることがある。
絶対的な正しさとは存在しない、
そのもの習慣、価値観で相対的に変わっていく。
では、物事の正しさを図るには、
どうすればよいのか?
最終的には眉間で見る力を養うしかない。

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