投影 

現代の人々は事物を優劣によって判断することを強いられ、
知的内容を多く語ることを優秀な人間だと思う。
やがて、自我が拡大し、虚栄心ばかり身につけるようになるのだが、
他人との優劣差を測るために、自己顕示欲がでてくる。
それが、他人を貶めるように言動になってくるのだが、
侮蔑、批判といった形で表れてくる。
批判といった形でも、それが正当性があるかないか判断する必要性がある。
対立の概念が根付いた日本人は、
他者を投影する上で事物を判断するようになるしかない。
他人と同調現象することを投影というのだろうが、
投影することで理解が生まれてくると思う。

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