甘えるな 

甘えるな、依存するな、崇拝するな。
すぐ、そうやって、他人を当てにしようとする。
この国は甘やかそうとする男ばっかりだ。
冷酷なれ。
一度、あの霊媒師にたいして忠告してやたほうがいいのかと思ったが・・・・
まあ、現状、あの男は”甘え”があるから、徒労に終わるだろう。

人をほんとうに助けようとするならば、誤解されるのは避けられない。
ほんとうに助けようとするつもりがないなら、誤解されることもない。
崇拝や賞賛の的になれる。ただ話をし、哲学を説くだけなら、
人は怖がらない。彼らの人生に立ち入ろうとしないなら。

複雑な理論や思想体系を人は学びたがる。それなら申し分のない体験になる。
それはエゴを強化してくれる。それはエゴを養ってくれる。
だれもが知識を増やしたがっている。それは微妙にエゴを肥やす。

だが、ほんとうにだれかを助けるつもりなら、厄介なことになる。
いまと違った生き方へと導かなければならない。
それは人のエゴの縄張りを侵すことになる。
幾世紀もの歴史を背負った習慣や構造を相手にすることになる。
これは反発を招く。人々は敵意を向けてくる。人々は怖がる。
助けようとする人物を敵と見なし、ありとあらゆる方法で悪評をたて、誤解を広めようとする。

一面的な働きかけしかしない教師たち。彼らは美しい花ではあるが、あまり役に立たない

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