メンタル界 

ここが天界で神智学ではデヴァチャンといい、宗教のいわゆる天国に相当する。

メンタル界(第七亜層)
この天界層の主な特徴は家族や知友に対する愛情の世界であることである。
恋人、夫婦、親子、兄弟、友人等われわれに
身近な愛情の世界がここでは最も美しい理想的なかたちで現れる。
しかし、その愛はイエスが教えたような、もっと高尚で大きな愛とは格段の差異がある。
直ぐに嫉妬に化けるような自己中心的愛情はメンタル体の高尚な愛とは無縁である。
愛情と愛とは似ているが異なる。


メンタル界(第六亜層)
この天界層の主な特徴は神人同形質の神
(人間と同じ形と性質を持った神)への献身である。
地上で女性だった霊人が大多数を占める。
この種の信心は人格的神への礼拝を特徴とするが、それは、
何らかの仕事を神に捧げるという形の一段と高度な信仰と区別されなければならない。
盲目的な、理性の欠けた献身は幾らやったところで、
その人の霊性を高めることにはならない。
信仰には正しい霊的智識が必要である。

メンタル界(第五亜層)
この天界層の主な特徴は献身の活発な表現活動である。
それは取り分けて、地上で実現せずに終ったもろもろの偉大なる計画や着想、
および宗教的献身によって鼓吹されたもろもろの大組織の目的を実現する層である。
そのいずれも普通何らかの博愛の目的を持っている。

メンタル界(第四亜層)
シルバー・バーチが描写した霊界の様子に最も
よく当てはまるのはメンタル界の中間に位置する第四天界(第四亜層)である。
第四天界で生活する住民達は便宜上次の四種類に分類される。

(1)霊的智識の無私の探求に従事する霊人たち
(2)高度の哲学的あるいは科学的思考に従事する霊人たち
(3)無私の文学あるいは芸術活動に従事する霊人たち
(4)奉仕のための奉仕に従事する霊人たち

にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ
にほんブログ村

スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://seisinnnoyakata.blog102.fc2.com/tb.php/17-0beac372