二人のイエスの存在 

ルドルフ・シュタイナーによると・・・

「ダヴィデ家『ナタン系』に『ヨセフ』という人物がおり、
 ナザレに住んでいました。
 彼の妻は『マリア』という名でした。
 ダヴィデ家の『ソロモン』の系統に、やはり『ヨセフ』 
 という名の人物がおり、ベツレヘムに住んでいました。
 ダヴィデの家系には『ヨセフ』という名の人物が二人おり、
 ともに『マリア』と名づけられた女性と結婚しました。
 西暦紀元のはじめのころ、
 パレスチナに、ともに『ヨセフ』と『マリア』 
 という名の、二組の夫婦がいたのです。」

そして、この二組の夫婦はともに子供にイエスという名をつけたらしいのだ。

◆ソロモン系(王 系)のイエス(マタイ・マルコ福音書の経緯)◆
・父ヨセフ・母マリアは、ベツレヘムで生活
・ヘデロ王の幼児虐殺を避けるため、一時的にエジプトに逃げる
・マリアはイエスの弟妹を後に6人産んで年齢が高かった。
・ナタン系のイエスより2・3ヶ月早く誕生
・イエスは王系である父ヨセフの意思と力を強く受け継ぐ。
・父ヨセフは比較的早く他界してしまう。
(後に、夫を失ったこのソロモン系のマリアとその子供は、
 妻を失ったナザレに住むナタン系のヨセフのもとに移り住む。)

◆ナタン系(司祭系)のイエス(ルカ福音書の経緯)◆
・父ヨセフ母マリアは、ナザレで生活し、
 ベツレヘムでイエスを授かり、再びナザレに戻る。
・マリアは若くしてイエスを授かり、イエスの兄弟を産まなかった
・イエスは母マリアの叡智と精神の働きを強く受け継ぐ
・ソロモン系のイエスより2・3ヶ月遅く誕生したので、
 ヘデロ王の幼児虐殺に遭う事はなかった
・マリアは、若くして比較的早く他界してしまう
(後に、妻マリアを亡くしたヨセフのもとに、
 寡婦になったソロモン系のマリアとその子供たちが移り住む)

ソロモン系
父ヨセフ → 早く他界
母マリア → イエスと6人の弟妹を産むが、夫を亡くし寡婦となる 
イエス  → 12歳で他界  
 
ナタン系   
父ヨセフ → 妻を早く亡くす
母マリア → 若くしてイエスを産む(兄弟はいない)
イエス  → 30歳でキリストが降りた存在へと成長
              ↓
ナタン系のヨセフ + ソロモン系のマリアと子供 → 一緒に暮らすことになる。
 
 
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