鳥居 

時空捜査局 事件簿から抜粋
あの形の鳥居の制作者とは呪術師たちであった。
古代の呪術者たちは当時の為政者の権力を守り反対者を縛るために
様々な呪術の秘法を駆使した。
その呪術は現在に至るまで解けていない。

鳥居があのアーチ形をしていることによって、
神社に行った参詣客がまずすることは鳥居を潜(くぐ)ることである。
そのことに意味があるのだ。
あの形の鳥居の制作者の意図はそこにあった。
鳥居を潜(くぐ)ることは、即ち鳥(正神)を括(くく)ることに通じるのだ。

以来、日本中の膨大な参詣者は鳥居を潜(くぐ)るたびに知らず知らずのうちに、
呪術者の仕掛けた鳥括りの術を踏襲することになったのである。

現在の神社で鳥居と注連縄(しめなわ)がなんのために
使われているかといえば、各神社に鎮座されている
正神をこの世に出さないためなのだ。
もちろん、そんな呪術師たちの目的は巧妙に隠され、明かされることはなかった。

あんなに多くの神社をなぜ作ったのかというと、
為政者の非道によって倒れた霊を神社に祀り上げ
隔離して祟(たた)らせないためだった。


かごめかごめ
籠の中の鳥は
いついつ出やる
夜明けの晩に
鶴と亀がすべった
うしろの正面だあれ


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