汝、無知なることを知れ 

老子は次のことを言っている。

自分が知らないと自覚している者は最高だ。
知らないのに知っているふりをしている者は,心が病(や)んでいるのだ。
そして,心が病んでいることを病んでいると自覚する者の心は健全だ。
聖人の心は病んでいない。
というのは,聖人は心が病(や)んでいることを
病んでいると自覚しているからこそ,
聖人の心は健全と言えるのである。


ソクラテスの弟子のひとりが、デルフォイの巫女からこんなお告げを受けました。

「ソクラテス以上の賢者はいない」

それを聞いたソクラテスは、
自分は決して賢くないと思っていたが故に大層驚いたそうです。
そして、「何故、そのような神託が降りたのか」と自問自答を繰り返し、結果、
自分は周囲の賢者達に比べて
「(自分が)無知であることを知っている」
という意味において賢い──という結論に達したのです。

大多数の人間が知的な内容を語るものが、賢い存在だと思っている。

しかし、本来人間は
「深遠な真理や智慧にまだ到達していないのだ」
ということを。

ひふみ神示 補巻 月光の巻・第五十四帖
頭を下げて見なされ、流れて来るぞ。
頭も下げず低くならんでいては流れては来ないぞ。
神のめぐみは淡々とした水のようなものぞ。
そなたは頭が高いぞ。天狗ぞ。
その鼻まげて自分のにおいを嗅いでみるがよい


イエスは次のように説いている。
「自分は、いと小さき者と知りなさい」


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