岩戸しめの謎(編集した) 

ギリシア神話は以下のサイトから転用

五十黙示録 第二巻 碧玉之巻 第10帖
岩「岩戸閉めの始めはナギ(伊邪那岐命)ナミ(伊邪那美命)の命の時であるぞ、
ナミの神が火の神を生んで黄泉国に入られたのが、そもそもであるぞ。

夫神、妻神、別れ別れになったから、一方的となったから、
岩戸がしめられたのである道理、判るであろうがな。
その後独り神となられた夫神が三神をはじめ、
色々なものをお生みになったのであるが、
それが一方的であることは申す迄もないことであろう。

妻神も同様、黄泉大神となられて、黄泉国の総てを生み育て給ふたのであるぞ、
この夫婦神が、時めぐり来て、
千引の岩戸をひらかれて相抱き給う時節来たのであるぞ、
うれしうれしの時代となって来たのであるぞ。」


天帝ウラノス→イザナギ
ガイア→イザナミ

ギリシア神話では、ウラノスはガイアの子であり、夫でもある。
二人は地上に木、花、鳥、獣を生み出した。
そのほか、三人の百腕巨人(ヘカトンケイル)、
三人の一眼巨人(キュプロクス)、多くの巨神族を生んだ。
しかし、天空ウラノスは彼らを地下のタルタロス(地獄)に幽閉した。
権力を奪われないように。
と・・・・されている。

五十黙示録の岩戸閉めの黄泉国とギリシア神話における
地下のタルタロス(地獄)に幽閉されたと一致している。


五十黙示録
「次の岩戸閉めは天照大神の時ぞ、大神はまだ岩戸の中にましますのぞ、
ダマシタ岩戸からはダマシタ神がお出ましぞと知らせてあろう。
いよいよとなってマコトの天照大神、天照皇大神、
日の大神揃ふてお出まし近うなって来たぞ。」


おそらく・・・クロノスのことであろうと思われる。
天照大神は天帝ウラノスであろうと思われるから、
ギリシア神話では
大地ガイアは、自分が生んだ子達を、
次々とタルタロス(地獄)へ追いやる天空ウラノスに腹を立てた。
そこで、大地ガイアは末の息子クロノスに金剛の斧を与えて、
父の天空ウラノスを襲うようにしむけた。
父親の天空ウラノスは、息子に支配権を奪われたのである。
すると地獄のタルタロスから怪物の兄弟たちが出てくるのだが、
クロノスはその兄弟たちを邪魔にして、
再び、地獄タルタロスへ閉じ込めてしまった。

クロノスは父母から予言されていた。
「お前の一人息子が、今度はお前から支配権を奪うだろう」と。

支配権を奪うだろうということは大神はまだ岩戸の中にましますのぞとなる。

ティタン神族の農耕の神クロノス(サトゥルヌス)
農耕の神クロノスの綴りは「Cronos」で、
時間の神クロノスの綴りは「Chronos」です。
しかし、発音がどっちも同じだったために、
次第に混同される様になっていた。


五十黙示録 第二巻 碧玉之巻 第10帖
次の岩戸しめは素盞鳴命に総ての罪をきせてネの国に追ひやった時であるぞ、
素盞鳴命は天下(あめがした)を治しめす御役(おんやく)の神であるぞ。


素盞鳴命はルシファーのことである。
天の御三体の大神(天帝ウラノス)が艮の金神を御退隠されたとき、
この霊的ゆらぎが、地上では「大天使ルシファーの反逆・転落」
という世俗的な神話に作り替えられる。
これが、総ての罪をきせてネの国に追ひやった時であるぞとなる。


霊界物語01-3-22 1921/10 霊主体従子 国祖御退隠の御因縁
天の大神様は、国祖に対して後日の再起を以心伝心的に言ひ含みたまひて、
国常立尊に御退隠をお命じになり、天に御帰還遊ばされた。


評価していただけるなら拍手の方をお願いします。

にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ

にほんブログ村<

スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://seisinnnoyakata.blog102.fc2.com/tb.php/484-b233c745