十二菩薩 

宇宙と地球に関係する菩薩は一二人いる。
紀元前六世紀から五世紀にかけて仏陀となり、
人類を慈悲と愛の教えのなかに摂取するという任務を果たした釈迦も、一二人の菩薩の一人である。
一二人の菩薩それぞれが、個々の任務を持っている。
釈迦が人類に慈悲と愛の教えをもたらすという任務を持っていたように、
他の菩薩たちも地球進化のそれぞれ別の時期に果たすべき任務を持っている。
釈迦が仏陀になった紀元前六世紀・五世紀から、
次に弥勒菩薩が弥勒仏となるまでの現在の人類の課題は道徳の発展である。
それゆえ、仏陀の教えは今日の人類にとって特別大事なものなのである。
地球進化の経過にしたがって、菩薩たちは次々に地上に下り、
自らの任務を果たしていく。
地球進化の全体を見渡すと、そのような菩薩が一二人いることが分かる。
一二人の菩薩たちは力強い精神共同体を形成しており、
次々に特別の任務を持って地上に下り、人類の導師となる。
一二人の菩薩の集まる共同体が地球進化全体を導いている。
一二人の菩薩たちは「導師」として現われ、人類に偉大な霊感を与える。
それでは、一二人の菩薩たちは、
各時代ごとに果たすべき任務を誰から受け取っているのだろうか。
一二人の菩薩たちの共同体のなかを見ることができれば、
一二人の菩薩たちの輪の中心に、一三番目の存在を見出すことができる。
この一三番目の存在は、一二人の菩薩たちのような導師ではない。
この存在からは、叡智の実質そのものが流れ出ている。
この存在を囲んで一二人の菩薩が座している。
菩薩たちはこの存在に眺め入って、
自分たちが地上にもたらすべき叡智を受け取っている。
一三番目の存在は、一二人の菩薩たちに叡智を注いでいる。
菩薩たちは、その智を人類に伝える導師である。
この一三番目の存在は、菩薩たちが伝える叡智の本質そのものである。
新たな時代ごとに、この存在は菩薩たちに智を注ぎ込む。
この一三番目の存在を、太古の聖仙たちは毘首羯磨と呼び、
ザラシュストラはアフラ・マズダと名づけた。
私たちは、この存在をキリストと呼んでいる。


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