汝ら、覚醒(超人化)せよ! 

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ゲオルギー・イヴァノヴィッチ・グルジェフ
(1870頃~1949年)

グルジェフは次のことを言っている。
覚醒はそれを捜し求めている者、それを得るために長期間たゆまず自己と闘い、
自己修練をする準備のできている者にのみ可能である。
そのためには『緩衝器』を破壊すること、
つまり矛盾の感覚と結びついている
あらゆる内的苦痛と直面すべく進んで歩み出る必要があるのである

緩衝器とはクンダバッファのことだが、
クンダバッファとは、おそらく、
クンダリーニを変形させた名前と思われる。

Oshoはクンダバッファーを次のことを言っている。
グルジェフが言っていることは、
多くの点で矛盾している。たとえば、
彼のクンダリーニについての考えはまったく不合理なものだ。
彼はそれについて何ひとつわかっていない。
彼はそれを「クンダバッファー」と呼び続けているが、
このバッファー(緩衝器)というのは、適切な表現ではない。
彼が言わんとしているのは、
あなたが理解に達しないのはクンダリーニのせいであり、
それはあなたと究極なるものとの間に緩衝器として、
バリアーとして働いているといいうものだ。
だから、それを破壊し超越することが必要であり、
グルジェフによれば、クンダリーニを目覚めさせる必要はまったくない。
何とも彼は、自分が何を言っているのかわかっていないようだ。

さて、アダム・カドモンには、しっぽが存在したのだが、
エーテル世界での長い転生経験から、
人類アダムにはその3つのチャクラを
コントロールする能力がないことが判明してしまう。
使いこなす事ができないチャクラ、
それどころか人類を窮地に追いやるチャクラを
何時までも人体の中に抱え込んでいる訳にはいかないと神々は判断した。

そのことを、グルジェフの言うバッファ回路の装着と取り外しの物語は、
しっぽをとりのぞくことを由来となった物語を言っていると思われる。

グルジェフは超人となるための最大の障害として、
3つのチャクラが消えてしまったため、正常にクンダリーニが上昇しないために、
7つのチャクラで超人にいたる可能性を追い求めようとしたのであろう。

本来、人間は超能力というのは本来”だれにでもつかえるのだが”・・・・
さて・・・・グルジェフによると


覚醒(超人)になるためには、
内観をし、善悪の転倒、他者への責任のお仕着せ、自己存在の美化などを
バッファ回路に反攻する者だけが秘密の世界への入り口に立つことができるであろう。


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