大難を小難にまつり代へて 

神霊界 1920/09/21 弥勒の世に就いて

次に報身の弥勒の世になれば、皆が喜ぶ世になる。
之を天国とも極楽の世とも云へるのでありませう。
実に鼓腹撃壌の世の中になつて来るのでありませうけれ共、
夫れ迄になるには一つの大峠があります。この大峠を越さねばならない。
御筆先に『大難を小難にまつり代へてやる』といふ事が出て居りますが、
この大難と云ふのは三つの大なる災で、風水火と云ふこと、
又小難といふのは饑病戦といふことである。不作が続いて饑饉になる。
或は虎列剌とか、ペストとか、チブスとか、流行性感冒だとか、
斯ういふ事が起つて来る、之が小難であります。
戦争も人事を尽したならば免れる事が出来るのである。
故に是も小難の中に入つて居ります。
総て人間の力に依つて、幾分でも防ぎ得るものが小難であります。
けれども風水火は人力の奈何ともする事が出来ぬものである。
能く新聞などに出て居りますが、小区域の風害があるけれども、
これでさへ天文学者や如何なる智者でも、
又角力取りでも之を奈何ともすることが出来ませぬ。
水も又其通りであつて、大洪水などは奈何とも為がたい。

抜粋終わり

出口王仁三郎氏によると、
大難だと自然災害によるもので、
小難になると、疫病、飢饉になるそうです。
流行性感冒とはインフルエンザのことです。

シュタイナーによると、
コレラは前世の自我の弱さ、
マラリアは前世の自己感情に歯止めが利かない不合理な性格、
ジフテリアは前世の激情的な性格、
をもった人の魂が、
その清算のためにカルマとして求めた
病気であると指摘しています。
また、前世の『隣人への冷淡さ』は、
来世で『天然痘にかかり易い体質』になるといいます。

病魔になるのも必然だからなるのです。
五穀野菜を食べていれば、めったに病気をしません。
食事に気をつけましょう。


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