シュタイナーのカルマの開示 

シュタイナーのカルマの開示

誰かが前世においてあまりに自我感情が弱かったために、
現在の意識段階にふさわしくないほど外に対して依存的であり、
自己を見失っていたとしましょう。そして、
他人の命じるままにあれこれと行動していたとします。
さて、その人がカマロカ期に、この不十分な自己感情に由来する行動を回顧したなら、
次のような意図をもつことでしょう。「自己感情をもっと発達させよう。
来世では、生まれ変わったときの身体を通して、自己感情を鍛え上げよう。
そのためには、肉体、エーテル体、アストラル体から来る力に対して、
自我が十分に対応できるようになる機会を作らなければならない。
身体に特別の症状を生じさせて、
それをお前の弱い自己感情に働きかける契機にしなければならない」。

とはいえ、この意図は意識化されては現われてきません。
多かれ少なかれ、無意識の領域に留まっています。
しかし、その人は無意識的なその意図にしたがって、
自己感情を最大限に緊張させます。
自己感情に大きな負担をかける人生を生きようとするのです。
そのように、まるで磁力に引き寄せられるように、
大きな障害の原因となる場所と機会とに引き寄せられるのです。(P76-77)

抜粋終わり

シュタイナーによると、
自我感情が弱く依存的で自己を見失ってしまうような人は、
コレラになるそうですが、
前世において、
自己を見失ってしまう行動を起こしたと思われる。
簡単に言うと、自我が弱くて、暴走し、犯罪行動を行ったと考えられます。


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