自我が消えたらてんかんも完治していた  

以下、自然療法の大家 東城百合子先生の著書「自然療法が体を変える」(p175~)

"自我が消えたらてんかんも完治していた"よりご紹介します。

■自我が消えたらてんかんも完治していた

私は高校に入学して間もなく、てんかんに発作を起こすようになりました。

私も親もビックリして医者に行き、クスリを貰いました。

よく効くのですが副作用も強いので、漢方薬を飲むようになりました。

でも、目覚しい効果は得られないので、いくらか弱い薬と漢方薬を
併用するようになりました。

短大を卒業、就職して働くようになったある日、会社で大発作を起こして
退職させられました。

自分は世の中で使い者にならない、という絶望感から、
親に反発するようになり、発作は頻繁に起こり、家の中は荒れて最悪の状態でした。

その頃、母が『あなたと健康』誌を読むようになり、自然食を始めました。

私も料理教室に通い、何とか健康になりたいと学び出しました。

でも、家では病気のことや些細なことで喧嘩になって、
先生方と相談することもしばしばでした。

見かねた東城先生が、

「家を離れて他の人の中で生活すれば、あなたの強い自我も消えるでしょう」

と言われ、ある方を紹介して頂きました。

わがままで、朝も満足に起きられない私でしたが、六時には起きて心を定め、
生かされたいのちに感謝し、生きることは祈りから始まることを生活の中から
学びました。

食べ物も、いのちを大切にして手作りし、玄米を有難く頂きます。

料理教室で学んでいましたが、実際の毎日の生活になると
ウロウロすることばかりでした。

辛いこともありましたが、ここを逃れていっても、どこも受け入れてくれません。

また、もとの次元に引き戻されてしまいます。

藁をもつかむ思いでした。

でも、玄米食を通して自然の恵みの有難さが、手当のコンニャク湿布、
ビワ湿布、ビワ葉温灸を通して働く自然の思いやりが、少しずつ
日が経つにつれて判るようになり、生かされているいのちの尊さ、
心の大切さを知ることになりました。


それまで、救いを求めて色々な団体に行きましたが、心の安らぎを得られずに
空しい思いをし、なかなか目覚めることのできなかった私も、
鍛えられるうちに心が開き、楽になっていったのです。

クスリを最低量に抑えても発作が起きなくなり、その後、クスリを全く
飲まないで数年になりましたが、もう病気は完全に治っていました。

一生独身で暗い人生を送ってしかるべき者でしたが、結婚させて頂き、
今は三人の子にも恵まれ感謝の日々を送っています。

●東城先生コメント

神経が圧迫され、詰まって痙攣を起こす。

出てきた症状には根があって、枝となって現れてきた。

何故詰まったのか。それを追いかけました。

それは自分の中にある。

何かのせいにして逃げて歩いても同じことの繰り返しです。

自分の生活、生き方、考え方を正すことしかない。

何もせず、勉強を大事にして家事手伝いもしないから、料理もできない。

その空白をうめながら温かい人の温もりで満たされていきました。

今は完全にクスリもいらなくなり完治しましたと、ご主人と三人のお子さんと
一緒にお元気な姿を見せて下さいました。

【出処】自然療法が「体」を変える 東城 百合子著


オコツトは意識進化について次のことを言っている。

「自我の消滅です」


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