グルジェフの月の説を考察してみた。 

グルジェフは次のことを言っている。

すべての邪悪な行い、すべての犯罪、すべての自虐的行動、

すべての英雄的偉業は、日常生活のすべての行動と同じように、

月によってコントロールされているのだ。

これはどういった意味なのか?

それは、潮の満ち引きは月の引力が関係していると言われているように、

月と地球の引力バランスを調整する力として、

人類のアストラルエネルギーを使っているしかほかならない。

地球の物質界は地球の自転運動から作られたものであるのだが、

精妙界の各質料は諸天体の運動によって生成される。

例えば、地球アストラル圏の質料は、

地球の周囲を公転する月の運動が生みだしており、

この軌道が地球アストラル圏の境界を形成する。

地球アストラル圏(低次のアストラル界)-月の周期運動-低次のアストラル質料

言っている意味がおわかりであろうか?

簡単に説明すると、月と地球の引力バランス(周期運動)を調整する力は

人類のアストラルエネルギーが関係しているのだが、

人類の魂が霊的性質が劣っている場合、

月が地球に誘引するために多量の死のエネルギーを必要としている。

人が死後、低次のアストラルゾーンを通るのだが、

ここで、アストラル体を脱ぎ、

新たなるアストラル体へと生まれ変わる。

これを第二の死と言う。

この低次のアストラルゾーンが地球と月の中間に存在しており、

低次のアストラルゾーンこそが、アストラルエネルギーとして保存され、

月の周期運動を調節する場所なのだ。

特定の強固な信念を抱いていた魂は、その価値観がアストラル体に

染み込んでいるために、

アストラル体が共感する価値観の集合エネルギーに引き寄せられ

特定の価値観を共有する集団や民族に集合意識に反映されてしまう。

集合意識に反映されてしまった集団や民族は反対側の価値に属する

集団や民族に対し異常な敵対心を持つようになる。

紛争や戦争の根本的原因が

”月の否定的集合エネルギー”である。

月の否定的集合エネルギーとは集合意識のアストラルエネルギーが

月に保存されたエネルギーである。


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