宇宙は霊の霊と物質とからなつてゐるぞ。 

グルジェフの「超人思想」の謎から抜粋
http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hgr/_gurdjieff.html#05

グルジェフは、宇宙に存在するあらゆるものを、振動密度/物質密度という考えで分類した。

つまり精神や霊も、いかなるものも基本的に「物質」であり、
ただそれは我々が手で触れることのできる物質と比較すると、
振動密度が高く、そのぶん物質密度は低いのだ、という考え方だ。

振動密度と物質密度は反比例の関係にある。
我々の肉体よりも、感情はもっと振動密度の高い物質だ。
更に思考はもっと振動密度が高い。それでも、やはり感情も知性も有限の物質なのである。

以下、『私は宇宙人を知っている』より抜粋

***************************************

グルジェフは振動密度/物質密度の異なる物質を「水素番号」で識別した。
といっても、いま一般に知られている元素の水素とはまったく異なる概念のようだ。

水素の番号は数が小さいものほど、振動密度が高い高次元の物質で、
数が多くなるにつれて、一般にいう物質的な姿になってゆく。

◆水素1は、この宇宙で分割不可能な、絶対といわれる物質。
◆水素6は、高次思考能力の物質といわれる。
だが、この思考能力は、ふつうの知性と違い、
象徴を象徴そのままに考えることのできる知性で、
神話はこの知性で語られているという。
生命の根底にある本当の意図とでもいうべきだろうか。

◆ 水素12は、高次な感情能力だといわれる。
これは宗教的な感動や、言葉で語りつくせない強烈に神聖な感情などに象徴される。
一般の人間の感情も知性もこの強烈さについていけないので、
たとえば瞑想家などもこの水素の体験をすると、
一時的にエクスタシーに飲み込まれ、言語能力を喪失する。

◆水素24は、グルジェフ体系になじんだジョン・C・リリーの言葉を借りれば、
専門家的悟りの意識だといえる。たとえばあるひとつの仕事に練達した人は、
必ず常識では納得できない不思議な能力を持っている。
レーサーが驚くべきスピードで、すでに脳の認識力では追跡できないはずの
路面を冷静に観察し、
正確に車を運転する能力などだ。
また優れた武道家や兵士が、あるとき砲弾が自分に向かっているのを
肉眼で見たり[感知・反応]する、という例もあげられる。
一瞬でも通常の「考え込む」状態に入ると、この危ないところを綱渡りするような
優れた能力は失われる。レーサーはその瞬間事故を起こす。
人はひとつの仕事に熟練することで、この水素を蓄積する。独特の高速の意識だ。

◆水素48は、一般にいう思考能力だ。
考え、分析し、語るというレベルのことだ。ジョン・C・リリーは精神の無風状態だという。

◆水素96は、濃密な感情、たとえば怒り、嫉妬、憎悪など。
われわれが、この物質に内面的に同化せず、外的な物質として観察する場合、
これは“気”や、動物磁気として観察される。また光の速度もこの96だ。

◆水素192は、空気。

◆水素384は、水。

◆水素768は、私たちの食べている食物の水準に近い。
水分の多い栄養の少ないものは水である384に近く、
フレーバーの多い堅い食物は1536に近くなる。

◆水素1536は、樹木。

◆水素3072は、鉄。

抜粋おわり

グルジェフが言いたいことは、以下のひふみ神示と火水伝文に答えがある。


「宇宙は霊の霊と物質とからなつてゐるぞ。人間も又同様であるぞ。
宇宙にあるものは皆人間にあり。人間にあるものは皆宇宙にあるぞ。
人間は小宇宙と申して、神のヒナガタと申してあらう。
人間には物質界を感知するために五官器があるぞ。
霊界を感知するために超五官器あるぞ。
神界は五官と超五官と和して知り得るのであるぞ。
この点誤るなよ。
霊的自分を正守護神と申し、神的自分を本守護神と申すぞ。
幽界的自分が福守護神ぢや。本守護神は大神の歓喜であるぞ。」
(ひふみ神示 『冬の巻』第一帖)

「神の元つ仕組みの大事な基申すは【火の御ハタラキ】
先にタチ有りて後に【水の御ハタラキ】生ず。
これであるぞ。
簡単でござろうが。
なれど、こに、この世の総ての響きがあるのじゃ。
総ての秘密がござるのぞ。」(火水伝文 202)

「祈りとは意が乗ることぞ。
霊の霊と霊と体と合流して一つの命となることぞ。実力であるぞ。
想念は魂。魂は霊であり、霊の世界に属し、霊に生きるのであるぞ。
ものは霊につけられたもの、霊の霊は、霊につけられたものであるぞ。
ものにはものの命しかない。
真の命は霊であるぞ。
生命のもとの喜びは霊の霊であるぞ。
霊の霊が主ざと申してあらう。
奥の奥の奥の・は大神に通ずる・であるぞ。喜びであるぞ。
・あるために人間となり、人間なるが故に神となり、
神なるが故に喜びであるぞ。
他のいきものにも・はあれど、外の・であるぞ。」(ひふみ神示 『黒鉄の巻』第三十二帖)

考えること、意志すること、行為することの根本は、肉体からではない。
霊的な内奥の自分からである。
この内奥の自分は、神につながっている。
故に、自分自身が考え、意志し、行為するのではなく、
自分と云うものを通じ、肉体を使って、現実界への営みを神がなし給うているのである。
其処に、人が地上に於ける司宰者たる、
またたり得る本質がある。」
(ひふみ神示 『二日ん(ジシン)の巻』第十六帖)  

なんと!!!、グルジェフの水素番号とひふみ神示の内容があっているのである。

結局、なにがいいたいのか?

思考や感情は火(霊)でできており、

水も空気も本来、火の御ハタラキ(霊)であい、

これらは、太陽司神=宇宙創りた元つ神の働きである。

そして、水の御ハタラキ(物質)が

組みあって、物質世界に水も空気も初めて存在する。


「全大宇宙は、神の外にあるのではなく、
神の中に、神に抱かれて育てられているのである。
故に、宇宙そのものが、神と同じ性をもち、神そのものの現れの一部である。
過去も、現在も、未来も一切が呼吸する現在の中に存し、
生前も死後の世界もまた神の中にあり、
地上人としては地上人の中に、霊界人にありては霊界人の中に存在し、
呼吸し、生長している。」
(ひふみ神示『二日ん(ジシン)の巻』第五帖)


川も空気も本来、幽体である。

土星(サタン)による、

水の御ハタラキ(物質)が

組みあって、物質世界に水も空気も初めて存在する。


「地上界に山や川もあるから霊界に山や川があるのではない、
霊界の山川がマコトぞ、地上はそのマコトの写しであり、コトであるぞ、
マが霊界ぢや、地上人は、半分は霊界で思想し、霊人は地上界を足場としてゐる、
互いに入りかわって交はってゐるのぞ、
このこと判れば来るべき世界が、
半霊半物質、四次元の高度の、影ないうれしうれしの世であるから、
人民も浄化行せねばならん、
大元の道にかへり、歩まねばならん、
今迄のような物質でない物質の世となるのであるぞ。」
(ひふみ神示 『星座之巻』第十二帖)


評価していただけるなら拍手の方をお願いします。

にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ

にほんブログ



スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://seisinnnoyakata.blog102.fc2.com/tb.php/824-2704e9ee