日の出の神 

霊界物語
このとき国祖大神は、言葉おごそかに、
『大道別を吾が前に連れ来れ』
と命ぜられたるにぞ、行成彦は唯々諾々として、
この場を退出し稍ありて、大道別を召し連れ国祖の御前にふたたび現はれけり。
常世彦は大道別に向つて、
『汝の智略には余も感服したり』
と笑みを浮べて顔をのぞき込めば、大道別は機先を制せられて狼狽したり
。国祖の大神は大道別に向ひ、
『汝は神界のために永年の艱難辛苦を嘗め、以て神人たるの天職を全うせしは、
我も感謝の念に堪へず。されど汝は智量余りありて徳足らず、
偽の八王大神となりてより忽ちその行動を一変し、
その約に背きたるは神人として余り賞揚すべき行為にあらず。
また行成彦以下の使臣の行動は、聖地を大切に思ふの余り天地の律法を破りたり。
汝らは至誠至実の者なれども、如何せむ国祖の職として看過すべからず。
アヽ、かかる功臣をば無残にも捨てざるべからざるか』
と落涙にむせびたまふ。大道別は恐縮しながら、国祖大神に目礼し
、八王大神その他の神司らに一礼し直ちに御前を退出し、
そのまま竜宮海に投身したりける。その和魂、幸魂はたちまち海神と化しぬ。
国祖はこれに琴比良別神と名を賜ひ永遠に海上を守らしめたまひ、
その荒魂、奇魂をして日の出と名を賜ひ、陸上の守護を命じたまひぬ。
琴比良別神および日の出の神の今後の活動は、実に目覚しきものありて、
五六七神政の地盤的太柱となり
後世ふたたび世に現はるる因縁を有したまへるなり。


霊界物語で書かれてるとおり、ニギハヤヒ大王は権謀術数に優れている人物である。

それを艮の金神に叱責され、竜宮海に投身されたと書いているが、

霊界物語はそのままの意味で読んではいけない、

これは、チャクラを海流に見立てて、

死の世界に飛び込むというクンダリーニ上昇の秘儀を描いているものと思われる。

霊界物語は何通りにも読めると書かれているが、

身魂磨きができでる人間は

人間の思考回路の意識のエネルギーが、

上昇して行くように、作られている。


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石の上に立つ
兵士の謎を解く鍵とは生ける力のダイナムを
正しく応用することであると知るとき
彼は結社の神秘を学び取り
ルシフェルの力は彼のものと成る

「考えよ、
 創造せよ」


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