未知への扉 

未知への扉

肉体を持たない奥義体得者(アデプト)たちは大勢いる。
彼らはワークを続けている。神智学者たちは、彼らを”大師たち”と呼んでいる
---クート・フミ大師のように。これらは架空の名前だが、
彼らは、特定の人格や個性、
今なお働きつづけている肉体を持たない魂について言っているのだ。
 クートフミ・フミ大師(9人のアショカ・グループ最古の奥義体得者のひとり))
が、神智学運動の全体をつくりだした。
彼らは、来るべき仏陀の再誕が可能となるような状況をつくりだそうと試みていた。
仏陀は「私は2500年後、再び生まれ、その名は”マイトレーヤ”となるであろう」
と語っていた。ゴータマ仏陀のように光明を得た人は、
2500年後に、誰が光明を得るかをしることができる。
だから仏陀は予言した。そして、この出来事のために、
9人のアショカ・サークルは何世紀にもわたって働きかけてきた。
今や時は近づいた。神智学運動は、その出来事のための準備に過ぎなかった。
しかし、それはつまづいた。その実験は失敗した。
彼らはマイトレーヤが降臨する”乗り物”をつくりだすため、
3.4人の人々を実験した。だが、その実験は失敗に終わった。
何かが欠けていた。時には成功の間際になって、
それを妨げる何かが起こったりした。p367

 例えば、”ヒトラー”---彼のファシズム、彼の行動の全貌、
彼が何かを為そうとする死にもの狂いの努力を取り上げてみよう。
その背景に、秘められた何かが存在することを察知している者は誰もいない。
ヒトラーの行動は、間違った方向に向いてしまった運動、
意図されたものに背いてしまった試みだった。
当初、ヒトラーは別の力のたんなる”乗り物”にだった。
今では、彼がドラマの本当の主役ではなかったことを示す所見がある。
彼は道具にすぎなかった。彼は使われていただけだ。
誰か別の者が、彼の背後で働いていた。別の力が彼を使っていた。
彼は狂っていた。彼は殺戮者だった---こうしたものは、
彼の自我(エゴ)の現れだった。彼は自らの自我(エゴ)を、
偏見を、狂気を、棄て去ることができなかった。
そして、彼はおのれの自我(エゴ)を、
彼を通して働きかけようとしていた力に明け渡すことができなかった。
それゆえに、その試みは失敗に終わった。
それは意図されたものに背いてしまった。369P

 ヒトラーの哲学の背後にある概念は、
すべて秘められた道場(スクール)で授けられた。
彼らはヒトラーを、ちょうど神智学者たちや
秘められたグループがクリシュナムルティを使ったように使った。
ヒトラーが、ある時点まで、ある瞬間まで勝利し続けたのはそのためだ。
彼は勝つ一方で、負けを知らなかった。
状況はまさに驚異的だった。彼は何に対しても勝つことができた。
まるで彼にとって、敗北はありえないかのようにみえた。
だが、ある時点を過ぎると、あらゆることが逆転しはじめた。
この逆転はなぜ起こったのだろう? p372

 日本がドイツと親密になったのは、たんなる偶然ではない。
それは、この9人のグループのせいだ。これは隠された事実だ。
ヒトラーの背後で働きかけていた秘教グループは、仏教徒のグループだった。
仏教国である日本がヒトラーの側に立つように感化されたのはそのためだ。
ヒトラーが勝利しているあいだ、東洋全体が高揚感に包まれていた。
東洋全体が、内的にはヒトラーとともにあった。
それは、彼の背後で働きかけていたグループが、
東洋のグループだったからだ。p376

 この惑星は、他の惑星の生命体の訪問を何度も受けてきている。
彼らは地上におびただしい標識を残している。
ときとして彼らは、この惑星のとあるグループ
のもとに多くの知識の鍵を残していった。
その後も、こうしたグループは仕事(ワーク)を続けている。
このように、秘教グループは惑星間のものだ。
だが、何かが失われているために、書物によってそれを理解することはできない。p392

 幾つかのグループは、今も実に活発に働きかけている。
例えば、アショカ・グループ。アショカが世界の
どの皇帝よりも意味のあることを成し遂げたとするなら、
それは、この9人の秘教グループを創設したことだ。p416

 あなたも秘教グループと接触することができる。
接触するためのテクニックや手法がある。
だが、あなたは自分自身に大いに働きかけなければならない。
今のままのあなたでは、決して接触することができない。
たとえ秘教サークルのそばを通り過ぎても、
正体を見抜くことさえできないだろう。
あなたは自分自身を変容させ、新しい次元に波長を合わせなければならない。
新しい波動を感じることができるように、
もっと敏感にならなければならない。 p418 

抜粋終わり

仏陀は「私は2500年後、再び生まれ、その名は”マイトレーヤ”となるであろう」
・・・これはクリシュナムルティのことであろう。

以下、関連サイト

知られざるエソテリック・グループ

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