サナートクマラ伝説2 

創造の神々によって人類の正式名称、
汎宇宙的な名称は「アッダーム・カドモン」とされた。
アダムはその簡略な呼び名である。
アダムはその進化の途上で、物質世界の前段階、
エーテル世界に降下転生する必要がある段階にまで達した。
この時、エーテル世界にはイブ存在と呼ばれる、人類に似た生物が存在していたようである。

金星のエーテル世界から、円盤に乗って移住してきたサナートクマラ一行は、
まず最初に地球エーテル世界に出現するための身体組織を
アダム(アストラル世界の魂群)に与えなければならなかった。
(高位世界・・・>アストラル世界・・・>エーテル世界・・・>物質世界)

サナートクマラ家臣団は、イブ存在との交接によって
アダムに最適の身体組織を生み出すところから始めなければならなかった。
それは遙か何百万年も昔のこと。
しかもエーテル世界という不可視の空間でおきた出来事である。
現在の鞍馬寺とはもとより、物質世界そのものとは何の関係もない伝承である。

ただ、現在の物質世界とどのような因果で結ばれているかは不明である。
サナートクマラが物質世界に足がかりを持つため、
この地に霊力のほとばしる結界を築きたかったからかも知れない。
だが不遜なことを言えば、鞍馬寺にサナートクマラの
霊的影響力が直接及んでいるとは思われない。
この日本国は、失脚されたサナートクマラの神権の代理者、
猿田彦大神によって完全統治されているからである。
鞍馬寺伝承は虚偽であるとしても、
猿田彦大神の地上経綸の一貫としてそれは必要とされ、
やがて来る大破局を迎え撃つ霊場として築かれたものと推察する。

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