客観意識 

水素48の通常の感情センターから
水素24の高次の感情センターに以降するには、
自己想起が必要である。
次に、水素12の高次の感情センターに以降するには、
否定的感情のコントロール。
つまり、忍耐しかない。

◆水素12は、高次な感情能力だといわれる。
これは宗教的な感動や、言葉で語りつくせない強烈に神聖な感情などに象徴される。
一般の人間の感情も知性もこの強烈さについていけないので、
たとえば瞑想家などもこの水素の体験をすると、
一時的にエクスタシーに飲み込まれ、言語能力を喪失する。

◆水素24は、グルジェフ体系になじんだジョン・C・リリーの言葉を借りれば、
専門家的悟りの意識だといえる。

◆水素48は、一般にいう思考能力だ。
考え、分析し、語るというレベルのことだ。

グルジェフは次のことを行っている。
錬金術では〈変成〉または〈変質〉と呼んでいる。
錬金術で〈粗悪なもの〉から〈上質のもの〉への変成とか、
卑金属から貴金属への変成と呼んでいるのは、
まさにこの肉体からアストラル体への変成のことなのである。

高次のアストラル体に変性するには、自己意識へと登り、
超高次のアストラル体に変性するには、客観意識へと登るしかない。


アリオンは言う。
「自分を見る事を始めたら、昨今よく言われる超自我との対話は困難では無い。
超自我とは、心の深奥の魂の前庭にあたる部分の呼称だと、私は解釈している」

ひふみ神示
額に先づ気あつめて、ハラでものごとを処理せねばならんぞ


眉間のチャクラで直感を得り、
次に、意識を丹田に降ろして、
丹田で思考するという事である。

客観意識とは、私という人格を統合することにあるのだが、
自我を消滅することなのだが、
自分がどのような感情を出して何を喋っているのか……
自己想起である。

クリシュナムルティは次のことを言っている
精神自身の活動を理解し、それを注意深く観察し、凝視し、
精神の無慈悲な働きや、
召使や妻や娘や母親などに対する話し方など
を見つめることによってのみ、
精神は静寂と平和と沈黙をもたらすことができるのです。

高次のメンタル体に変性するには、熟考することであり、
超高次のメンタル体に変性するには、
客観意識へと登った超高次のアストラル体が必要である。


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